【副業実践者インタビュー Vol.3】「本業での実績」が副業への第一歩につながる

掲載日:2024/09/24

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本業での知見を活かせるマーケティング領域で副業をされているY.Yさんは、HiPro Directでは複数の案件を経験されています。今回のインタビューでは、応募・面談時に工夫しているポイントや、副業で体験した残念だったことなどをお伺いしました!

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副業者

Y.Yさん(インタビュー時:34歳)

副業者

Y.Yさん(インタビュー時:34歳)

本業:金融業界でマーケティング職に従事。リテンション、ブランディング等幅広いマーケティング業務を担当。
副業:約4年。地方企業をメインに、今まで約20社の副業案件を支援。

収入アップとスキルアップを目的に副業をスタート

現在はどのようなお仕事をされていますか?
金融業界に勤めており、マーケティングの仕事をしています。BtoC事業における市場調査やCRM(顧客管理システム)のマーケティング業務を担当しています。リモートワークと出社を自由に選択できる環境です。
副業を始めたきっかけを教えてください。

正確な時期は覚えていませんが、2020年くらいから始めたと記憶しています。 副業を始めた目的は、1つ目は収入をあげるため、2つ目は自己成長・スキルアップ のためです。本業だけやっていては得られないものがあると感じ、副業を始めました。 自己成長については、今後転職を考える場合にも必要だと思っています。 副業で経験したことが直接転職に繋がるとは思っていませんが、自分の培ったスキルで収入を上げて、さらに仕事の視野が広がればいいなと思っています。

副業は今まで20社ほど経験しました。はたらき方はアウトプットによって変わるため、1日の稼働時間は1〜8時間とマチマチです。本業があるため、ミーティングは週に1回、20時以降に行っています。

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「マーケティングの考え方」を理解してもらえたときの嬉しさ

HiPro Directでは、どのような案件を担当されましたか?

HiPro Directでは今まで複数案件に携わり、本業と同じくマーケティング支援の案件をメインに行なっています。 経験した中でやってよかったと感じる案件は、美容サロンのマーケティング戦略立案の案件です。 4〜5ヶ月担当し、月の活動間は 20時間程度。サロンのオーナーと 1対1で進めていたためコミュニケーションで困ることはありませんでした。戦略立案という上流部分から関われたことがよい経験になりました。 HiPro Directには「InstagramからECへの流入を増やしたいが、どうしたらよいのか」というSNSに関する案件が多いのですが、話を聞いてみると、分析を十分に行なっていないケースや、戦略がないケースもあります。 「SNSをやればフォロワーが増えて売上も増える…」と考えている企業もいるのですが、「それだけではありません」と考え方そのものを提案するようにしています。

顧客を知った上で設計や戦略を考えていくことにご納得いただけた案件は、やってよかったなと思います。 マーケティングそのものの考え方を伝えることができた時は、とても嬉しかったです。

副業を経験されてきた中で、残念だったことはありましたか?

面談の時に「契約は3ヶ月」と言われた案件があったのですが、私の経験を踏まえて「それだと結果は出ないと思う」とお伝えし、中長期のプランを作って提案しました。 しかし先方が繁忙期に入ってしまい、さらには新人教育に手をとられ、本件に工数を避けない状況になったとのことで、支援の継続が難しくなりました。もう少し継続できれば成果が出せたかもしれないと思うと残念でなりませんが、受け入れる企業側と副業者とのバランスが大事だと感じた案件でした。

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「本業で実績をあげること」が、副業への第一歩

複数の副業案件を担当されていますが、案件獲得のために、応募・面談の時に工夫していることはありますか?

本業でわかりやすい成果をあげること、資格を取得すること、あとは分かりやすい履歴書・経歴書をつくることが大事だと思います。 私は面談に至ったら自己紹介のパワーポイントを出すようにしています。パワーポイントには、職務経歴、得意分野、保有資格、副業での実績を具体的に3つずつ載せています。 本業である大企業での経験が目に留まるのか、「本業の規模と同じようにはできないのですが…」と前置きされることもあるため、「企業規模や地域の異なる企業様の支援経験もあります。ゆくゆくは貴社の社員が自走できるようにご支援をします」ということが伝わる内容にしています。

副業を行う上で大事にしていることはありますか?

スタンスのすり合わせは大事にしています。 支援を進める中で、先方の期待値や想いの強さから、情緒的なところを求められることもあるのですが、私は仕事を論理的に行いたいため、スタンスの違いを感じてミーティングで話し合うことがありました。 お互いに仕事をする上で大事なこととして、きちんとコミュニケーションを取り、相手の求めるものとこちらが応えられる範囲をすり合わせるようにしています。

最後に、副業を実際に行なってみて、良かったポイントを教えてください!

いろいろな人の意見をきけること、都市部と地方とのギャップを知ることができる点は良かったと思います。 例えば、FAXをメインで使っている企業を支援させていただいたことがありましたが、コンバージョンをFAXに持っていくという経験は本業ではなかったので、新たな気づきになりましたし、チャレンジになりました。 そういうところに難しさや面白さがあると思います。

※ プロフィール内容および仕事内容は、取材当時のものです。

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